DVから避難したいとき。 住まい・生活保護の相談先。

DVなどの理由で避難を考えているときに、住まいと生活のことをどこへ相談するかを整理します。安全確保や支援の内容は状況と相談機関の判断によるため、危険を感じる場合は公的・準公的な相談先へ直接確認してください。

公開:2026年8月28日更新:2026年8月28日
個別の判断は福祉事務所で確認が必要です出典を見る
小さな荷物と明るい出入口のイメージ
記事内容を表すイメージです。

この記事のポイント

このページは、DVなどの理由で避難や生活の立て直しを考える方へ、公的・準公的な相談先と生活保護の窓口を整理するものです。安全確保、住まい、制度の利用可否は個別に判断されるため、直接の相談先で確認してください。

01

身の危険を感じるときは、緊急の連絡先を優先します

緊急に警察官の対応が必要なときは、110番への連絡が案内されています。すぐの危険がない場合も、現在地や安全な連絡方法を含めて、DVに関する公的・準公的な相談窓口へ事情を伝えてください。

DV相談+やDV相談ナビは、DVに関する相談先の案内を行っています。相談方法や受付時間、面接・同行などの支援は窓口ごとに異なるため、公式案内で確認してください。

02

避難後の住まいについては、相談機関で確認します

配偶者暴力相談支援センターなどでは、相談先の紹介、緊急時の安全確保、一時保護、自立生活に向けた情報提供などが案内されています。ただし、実施する支援や利用できるかどうかは、地域・窓口・個別の状況によって異なります。

空室、宿泊先、費用、同行支援が必ず利用できると、このページでお約束することはできません。安全な連絡方法を含め、現在の事情を相談窓口で確認してください。

03

生活保護について相談したいときは、福祉事務所へ

生活保護の相談・申請は、現在いる地域を所管する福祉事務所が窓口です。住む場所がない場合も、厚生労働省は現在いる場所の近くの福祉事務所へ相談するよう案内しています。

生活保護を利用できるか、必要な手続き、住まいに関する扱いは、個別の状況をもとに自治体が確認します。DVなど家族や連絡先に関する不安がある場合は、相談の最初に事情を伝えてください。

04

相談時に、確認したいことを整理します

今いる場所、危険があるかどうか、安全に連絡できる方法、同伴している家族、収入や住まいの状況などを、伝えられる範囲で整理しておくと相談につながりやすくなります。

書類、住居、生活保護、支援の利用可否を一人で決めつけず、まずはDVに関する相談窓口と福祉事務所で、必要な確認先をたずねてください。

まとめと、次の一歩

危険を感じる場合は緊急の連絡先を優先し、DVに関する相談は公式案内の窓口へ直接確認してください。生活保護を相談・申請したい場合は、現在いる地域を所管する福祉事務所へ事情を伝えましょう。

家族との関係・扶養照会を確認する

この記事に関連する質問

QDVについて、どこに相談できますか?

DV相談+やDV相談ナビでは、DVに関する相談先を案内しています。相談方法、受付時間、支援内容は窓口ごとに異なるため、公式案内を確認してください。

参照元を確認する
Q避難後の住まいについて相談できますか?

配偶者暴力相談支援センターなどでは、相談先の紹介や自立生活に向けた情報提供が案内されています。利用できる支援や住まいの状況は個別に異なるため、相談窓口で確認してください。

参照元を確認する
Q住む場所がない場合も、生活保護について相談できますか?

厚生労働省は、住む場所がない人も生活保護を申請でき、現在いる場所の近くの福祉事務所に相談するよう案内しています。利用可否は自治体が個別に確認します。

参照元を確認する
Q家族に連絡されたくない事情がある場合はどうすればよいですか?

DVや虐待など、家族への連絡が不安な事情がある場合は、相談の最初に福祉事務所へ伝えてください。扶養照会などの扱いは個別の事情を踏まえて確認されます。

参照元を確認する

相談するとき、何を伝えればいい?

いま困っていること、収入や住まいの状況、体調などを、分かる範囲で伝えてください。必要なものが分からなくても、相談先で確認できます。

家族との関係・扶養照会を確認する

このページの制度説明は、公的な一次情報をもとに2026年8月28日に確認しています。 出典を見る

LINE UPDATES

LINEを登録して、役立つ情報の更新を受け取る。

記事を読んだだけでも必要な情報を確認できます。LINE登録後は、制度・暮らし・仕事に関する更新情報の受け取り先としてご案内します。

LINEを登録して更新を受け取る