受給条件の考え方

生活保護を申請できる?
まずは、今の状況を整理。

収入だけでは生活費が足りない、貯金が少なくなった、体調のため十分に働けない。ひとつでも当てはまる場合は、相談先で状況を伝えてください。

個別の判断は福祉事務所で確認が必要です出典を見る

このページでは、生活保護について初めて調べる方のために、基本的な考え方を短く整理しています。状況によって扱いが異なるため、気になることは相談窓口に確認してください。

01

大切なのは、世帯全体の状況です

生活保護は世帯単位で行われ、収入、資産、働く力、年金や手当などを活用しても最低生活を維持できない場合に、必要な保護が行われます。

ただし、要件を満たしていないように見えても、申請自体ができないわけではありません。状況を詳しく聞いたうえでの判断となるため、迷ったら相談してください。

02

資産や家族のことも、先に決めつけないでください

利用できる資産を活用することは原則ですが、居住用の持ち家や通勤などに必要な自動車について、事情により保有が認められる場合があります。

親族からの援助が優先される考え方はありますが、親族に相談してからでなければ申請できないわけではありません。

03

相談の前に、分かる範囲で整理しておくこと

「収入が減った時期」「手元の預貯金」「家賃など毎月の支払い」「同居している家族」「年金や手当の受給状況」を、分かる範囲で確認しておくと、窓口で現在の状況を伝えやすくなります。

ただし、すべての情報や書類を自分だけでそろえる必要はありません。生活保護の申請ができるかどうかをインターネット上の情報だけで判断せず、福祉事務所に相談してください。

SUMMARY

まとめと、次の一歩

生活保護の可否や必要な手続きは、世帯や住まい、収入などの状況をもとに自治体が判断します。迷ったときは、先に自己判断せず、現在地の福祉事務所を確認してください。

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この記事に関連する質問

Q必要な書類がそろっていなくても、申請できますか?

厚生労働省は、必要な書類がそろっていなくても申請できると案内しています。まずは福祉事務所に相談し、必要なものを確認してください。

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Q住むところがなくても、相談できますか?

住むところがない場合でも申請できます。厚生労働省は、現在いる場所の近くの福祉事務所へ相談するよう案内しています。

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Q親族に相談してからでないと申請できませんか?

親族に相談してからでないと申請できない、ということはありません。扶養についての扱いは状況で異なるため、窓口で事情を伝えてください。

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相談するとき、何を伝えればいい?

いま困っていること、収入や住まいの状況、体調などを、分かる範囲で伝えてください。必要なものが分からなくても、相談先で確認できます。

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このページの制度説明は、公的な一次情報をもとに2026年8月28日に確認しています。 出典を見る

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